現場の状況
水道・水まわり設備で水トラブルを起こした状態。東京都内でマリン水道サービスが修理解決に努めさせて頂きました。【不具合箇所】 洗面所・洗面台
【作業前の様子】 壁の中でものすごい水が漏れているような飛ばしていて壁も水浸しになっている状態でした。
【作業時間】 １８０分
お客様からの評価
洗面所の中から水が漏れているような音がして見に行ったら床が水浸しになっていたし壁がボロボロになっている状態でびっくりして水道の元栓をすぐに閉じて水道修理をしてくれる業者を探しマリン水道サービスさんに来ていただくことになりました。床に潜って調べてくれたら水道管が折れていることがわかり一時はどうなるかと思いましたが折れている部分だけの修理をしてくれるということだったのでその場でお願いすることにしました。
どうしてこうなってしまうのかということも考えましたが折れている部分を交換しないことには 家の水道が全く使えなくなってしまっているのでできるだけ早く修理をしてくれるようにスタッフの方にご相談しました。
修理開始から2時間ぐらいで水道管を床下から引き直してくれて水道が使えるようになりよかったですし壁紙の交換もしてくれるということでした。壁紙の方は後日作業となりましたが思いがけない水トラブルであたふたしましたが解決することができて助かりました。
これからも水回りで水道修理がある時にはマリン水道サービスさんにお願いしようと思っていますので是非宜しくお願いします。
壁の内側で水漏れしているときの修理方法
壁の内側で水漏れがしている場合、原因を探るためには配管を解体する必要があります。まずは水漏れの発生箇所を特定するため、壁を壊して配管を確認します。この作業は専門知識が必要なため、DIYではなく、専門の業者に依頼することが望ましいです。水漏れがしている場所によっては、修理に伴う壁の補修や塗り替えが必要になる場合もあります。そのため、修理にかかる費用は状況によって異なります。業者によっても費用が異なるため、複数の業者から見積もりを取って比較することをおすすめします。
火災保険の定期用範囲に該当する？
壁の内側での水漏れについては、原因が火災保険の定期保険の範囲に該当する場合もあります。例えば、火災によって壁の水道管が損傷した場合や、火災時に消火活動によって発生した水の浸水によって壁内部にダメージを受けた場合などが該当する可能性があります。ただし、火災保険の適用条件にはいくつかの要件があり、契約内容によって異なるため、具体的なケースに応じて保険会社に確認することが重要です。
壁の内側で漏水しているときに
壁の内側で漏水が発生している場合は、以下の手順を踏んで対処することが重要です。
●水漏れ箇所の特定
漏水している箇所を特定します。水滴や水染みが見える場合は、それが漏水の原因となっている可能性が高いです。必要に応じて壁を一部取り外して、漏れている箇所を確認することもありますが、電気配線や他の重要な構造物に影響がないか注意して行ってください。
●漏水箇所の修理
漏水の原因を特定したら、修理を行います。具体的な修理方法は、漏水箇所や原因によって異なります。一般的な修理方法としては、シールの交換や補修、配管の修理などが挙げられます。大規模な漏水や壁内の問題の場合は、専門家や配管業者に相談し、適切な修理を依頼することが重要です。
●乾燥と防カビ対策
漏水が発生した場合、壁内は湿気がこもりやすくなります。修理後は、壁内をしっかりと乾燥させることが重要です。湿気が残ったまま放置するとカビや菌の発生リスクが高まるため、乾燥させるための換気や除湿対策を行いましょう。また、防カビ剤などを使用することも効果的です。
重要な点として、壁の内側での漏水は壁の構造や周辺の設備にも影響を及ぼす可能性があるため、適切な専門家の助言や手助けを受けることをおすすめします。壁内での漏水は早急に対処する必要がありますので、迅速な対応が求められます。
●上記の基本料金には、消費税は内税で出張費等 が含まれております。●
●状態・状況によって各種器具等の交換等を提案させて頂く場合もございます。●
●作業状況、交通事情等で訪問時間が予定時間より前後する場合がございます。●
●お支払いについて作業終了後に、現金・お振込みでお支払い下さい。●
●上記には、出張費等が含まれる為、現地見積が無料では御座いません。●
多く水道設備の水トラブルが毎日起きています。水漏れや排水詰まり等の水道修理で水道業者をお探しの方が多く迅速解決で不具合を解消するように日々精進していますが限界もあります。コロナ渦や円安などで物価高など社会情勢もありお客様のご希望に添えないケースもありますができる限りご要望に応じ行きたいと考えて運営しています。
また、水トラブルに関連する電話相談にも地域限定で対応しております。水漏れや詰まりなどでお困りの時にはご活用ください。
